
2026年4月28日
金野氏とのAutopoiesis systemの研究発表を行いました。
それにあたり2人が共有している図形楽譜を来場者に共有致しました。
それを基にして、演奏の合間にAutopoiesis systemの解説、質疑応答が行われました。
生物学者マトゥラーナが提唱したAutopoiesis systemの音楽への展開の例は、世界的に見ると極めて少人数が始めている状況ですが、
レーベルABORIGINALとして研究を始めた頃はまだニクラス・ルーマンの社会学に応用されているにすぎず、音楽への応用は世界的にも類をみない試みでした。
金野氏を共同研究者として招聘してからは飛躍的に研究がすすみ、今日に至ります。
来場者には大変興味深くとらえていただきました。ありがとうございました。
このシステムの位置付けは、
プロジェクト思考を根底にした、技術や効率、生産性向上を目的とした均一化、記号化を推し進める成果主義と、相反するどころかお互い関係すら及ばない位置にあります。
はたから観察すると、設計して実装するのではなく、条件を整えてその場限りの選択を待つ様子が見られます。
私たちの日常を観察する道具(物差し)として、既存の見方に新たにAutopoiesisを加えることで、その空間、その人、その土地ならではな変化の系譜を継続する事が可能になります。
この2人の演奏でまずはAutopoiesisのプロセスを体感してもらう事が重要という思いで、今後も研究発表は続いていきます。
5分の1ほどにダイジェストされた動画を貼っておきます。
詳しく知りたい方、遠方の方々はお問合せを頂ければ図形楽譜のデータや詳細を共有致します。
尚、一名でライブする場合のAutopoiesis systemの詳細なプロセスは以下のURLに記述しております。
https://www.mixcloud.com/DJYAMAZAKI/live-set-532026questmitsuki/
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2026年3月
講義場所:
専修大学附属北上高等学校
第2回目の講義では
前回の内容を継承しながらも、「地元のコミュニティに参画し、自らの役割を主体的に自認する」重要性から立ち上がる基礎的なフェーズ、
「コミュニティ内での個性の発見、発揮の手順」の実践を促しました。
この手順の明確化が前回の講義からの変化となりました。
引き続き日中に公共空間で開催されるローカルフェスに出演する流れをできるだけ作り、DJとして自分の役割を地元コミュニティで見つけられるようにする事がレーベルの出来る事ですが、
DJに関係なく卒業後も継ぎ目無く地元との関係が続く事が、
若者の都市流入の摩擦力となります。

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2025年12月
有志で集まった冬休み中の高校生を対象に、課外授業を行いました。大変貴重な機会を頂き、生徒、先生、学校に感謝です。
講義場所:
専修大学附属北上高等学校
地元コミュニティの持続可能な状態の維持の為に重要な役割をはたすのが祭りやパーティーです。
そう断言する理由として、
個人や場所よりも、インタラクションが主役という目線でコミュニティを見ているからです。(インタラクションが固定化したコミュニティは持続可能ではありません。)
その目線から見る祭りやパーティーとは、違う価値観、習慣、宗教、生活水準の人々が場所を共有する一時的な空間であり、日常の人間関係(インタラクション)が著しく撹拌されている状態です。その状態から日常に戻った後の人間関係は、以前の人間関係からドリフトしています。
そうしたコミュニティの人間関係(インタラクション)の定期的な撹拌→ドリフトが、地元コミュニティの持続可能な状態の維持に重要な役割をはたします。
今回から始まった課外授業に有志で参加している高校生は皆DJに興味を持って参加しています。
前述の視点から祭りやパーティーを4種類のシーンに大別し、シーンごとの詳細なDJ実践(DJの基本操作はもちろん)を通して、DJの役割から祭り、パーティーの役割を理解してもらいました。
それと並行して、DJ機材が開発された経緯を辿ることで、目の前の課題にたいするアプローチの方法の一つとして『ブリコラージュ』を紹介しました。
今後の目標は、日中に公共空間で開催されるローカルフェスに出演する流れをできるだけ作り、DJとして自分の役割を地元コミュニティで見つけられるようにと考えています。
担当教諭の総括:鈴木先生
DJ YAMAZAKI氏による有志で集まった高校生に向けてDJ講習会を行った。
DJの使い方のみならず、DJと地域の繋がりに向けた背景も学ぶことができた。講習中、有志の生徒による口コミのおかげで、予定していた人数より多くの生徒が受講し、大好評で幕を閉じた。



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ABORIGINAL COLLABORATION PROJECT
励起
2025/1/31(fri)
6kaku coffee
START 18:00
fee 2,000
-music-
AKIRAM EN(DEEP LISTENING SET)
Mercury(KEYWON × YAMAZAKI)
BABAMOUTH
-food-
ヌードルハウス ウルクン
-Camera,Edit-
Tatsuya Suzuki (Lights Camera Action)
6kaku coffee
〒031-0802 青森県八戸市小中野8丁目13−2















